建築ファサード燃えひろがり抑制研究会 よくあるご質問 (FAQ)
A.独立した研究会であり、任意団体となります。
A.東京理科大学 総合研究院教授 小林恭一先生 代表予定
東京大学 野口貴文先生 運営研究委員長予定
東京大学 安藤様 幹事予定
性能評価機関の参加が予定されています。
A.ホームページの建築ファサード燃えひろがり抑制研究会規約骨子(案)をご参照ください。
運営は、(仮称)運営研究委員会が担う予定です。
工法専門委員会、材料専門委員会等の分科会を設置し協議する予定です。
理事会は、法人会員Aの各社から1名が理事となり構成されます。
事務局は、日本外断熱協会が担います。
A.本研究会の目的は次の通りです。
A.建築ファサード燃えひろがり抑制研究会の会員には、次の4種類があります。
会員は以下の4種の会員で構成する。
A.現時点では、外装材や外断熱の燃えひろがりに関する新たな規制は、お考えには無いとの事です。
建築基準法、通達等は最低限守らなければならない基準であり、新たな自主規制を妨げるものではないとのお立場です。
A.所定の法人会員Aが揃えば、当初の2年間分の試験費用は、試験体の作成費用を 除いて入会金で賄える見込みです。
A.出来るだけご要望にはお応えしたいと考えていますが、試験場が借りられる期間が限られていますので、
専門委員会及び運営研究委員会での調整が必要となる可能性があります。
A.ご入金は、発足会後にご案内申し上げます。
年度期間中での新たな出費が出来ない等の正当な理由がある場合、
ご入金予定を明確にして頂いて参加することも可能です。(書式は、現在事務局で準備中です。)
A.一次締め切りは、平成30年10月20日となっていますが、その後、研究会へはいつでもご参加いただいて結構です。
A.発足会は、平成30年11月7日に予定されています。
既にお申し込みの法人会員A・法人会員B・学術会員・協賛団体の他、ご参加を検討している方は事前に申し込みの上、ご参加が可能です。
既にお申し込みの法人会員Aの方は第1部の理事会から、ご参加ください。